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とある本に書いてあったのだ、

やりたいことを10個書くって

​書きながら、根本的な、「私の理想」も10個書いてみようと思った。

一人の女性の人生を参考に、

​普遍的な話題を取り出してみよう。

ツボの話とプロじゃない話から、こんな事を言っていると目印を立てて

A  仕事の私と劇の私、自分が違うこと

B 尊厳がアップする時

C やる気が出ること プロじゃない  仕事も劇も

D 20万の世界 信用 ずっとそんな能力

Z  誤解 認められない言い分

​Y 情熱に対する問い

X 「また俳優を何回も何回もやっていきたい。舞台、演技する中で、追いかけながらメモを付けていきたい」

〈限度とリアリティ〉…を知らせてくるのが、仕事と演劇観の変遷

​ただの方法じゃない、一生残る方法だと思っているんです

そんなこともう起こらないと思っている

​そんな時間とお金をかける情熱があるか?

​私はずっとプロではありませんでした。今もプロではありません。

そんな能力が、これからも、自分に、あり続けるかなあ?

自分から出た「願い」を、本当じゃないと思っている。それはそうなのだ。

​「これが私の人生だ!」という実感は、いつ、思い描いたものなんだろう?

「人生ってこんなものなのかなあ」なんて虚しくならないためには、何をどうしてるんだろう。

一つは、一緒にしている人がいないからなのかな。他人の世界の中に。期待の中に生きている、実感なのかな。

ところで、私もう34歳だけど、これから何ができるかな。

上演怖くてできないな。怖いもの知らずの、嫌われ万歳の頃にやっとけばよかったのかな。

そんなカロリー使えないよ。

実感がスライドしている。よく見える所が変わる。

かつてすごく良く見えたもの。

自分がよく見える所を実現したいよ。

さて、もう無理になっているものは何なんだろう。

今もあるものは何だろう。

どんなリアリティを、私は持っているのかな。

一種類だけじゃない。

「私の理想」に、職場も、子供も、入ってきた。

​かつて分断されていた「経済(働く)」が、私の世界構成の中に入っている。

リアリティの作られ方。

私の望み。

​期待。

​気が散っているものを退けたら…

​自信 と 自立

入りきっちゃったんだな、壺に

​壷を持ってどうしよう

​同じ文化の人  信頼  

        

演劇する、ための時間

​意味を感じたい。他人の世界の中にいたい。

こんな私たちにも、丁寧に接してくれて​、嬉しいね

できないこと 私にできないことってなんだ

それで、どうしているのだ

​喉に何かつっかえる

​演劇の仕組み

​やりとり出来る手立てね

「人生頑張れ」もさようなら

 悩みを言うと、良くなるように考えるが、

「何なんだ」のまんま、取り出してみたかったのだ。

​私を作った人たちと一緒に

心の問題だと思うのに、なぜか、ライフイベントが重なる

子供 

経済生活 

生活が変わることについて

生活が変わって、情熱を実現する所、ひいては情熱自体が変わることについて

​可能にしてきたこと/情熱と制度

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