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2018年、「わたしにとっての演劇」をシェアしようとする合宿に参加した。

上二つは記録チームによるレポート。

「演劇に何を求めているのか?」

​*赤背景からYouTubeにリンクします。

*Ship(Ship2から前田を選んで下さい。文字で読めます!)

長いので、洗濯物を畳みながら聞こうと​思います。

私にとっての演劇とはやってこれる場所のことでした。見てもらえる、見ることができる、いつかなにかをやれる場所のことでした。

俳優としては時間を引き伸ばしたり、(中略)その後をきったり、戻って進めたり、その時間を引き続けて、生きていたりする時間の駆け引きのことを考えています。

とは言っても、役の駆け引きとは別に、やっぱり、ここはやってこれる自由な場所でもあります。こういうことを演劇の出発点として考えています。

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