充実した日常に鉄格子が降りてくるよ
優しげに微笑む 運命に背いて
まっすぐ駆け上がる
どこにでも私はいるの
24.3.15. 歌詞
本当の場所で生きなくちゃ
24.3.17
○
やさしい 他人に 引っ張られるのがいや
連絡しようとして ふみとどまる
単に聞きたいのに、
24.3.29
○作品はかたまっている
初音ミクの消失
引用できるほど 世界観
みにこられない 引用
作品 残しておく ける ものに
形式?
4.2
黄色い花の寂しさよ
乾いた流行りの笑いより
あなたの真ん中が見たいと思ってるの
24.3.30 歌詞
今…道が途絶えてる。
作っていた道が、片道に。
いや、欲望を聞かせてよ。
思い描いているの。
24.4.3
朝。私は住処を移してしまったのだろうか。
生きているだけで
生活をしているのが充実で面白いのが、
鉄格子みたいなのが降りてくるよ
思い描きましょう
自我のリード
普段生きて 消える私
4.2
○
作品
☆ 活動 置いて行く
生活スタイル ごと
---どんな風に社会の中にいたら満足か
でもくだらない感じもする
24.4.2
・私の好きな人は、何を作品だと思って活動している?
(作品、活動)
24.4.3
○何らかの技術
これも、何らかの技術だ
技術を積み上げたいんだ
(ペットボトルを移動させる技術)
24.4.5
○日常を許す
24.4.5
今日は桜を見る 幼稚園と自転車小屋の間に
部屋には半分乾いた洗濯物がいっぱいだ
私は今、人と会ったら、良い
人に頼れる 気がする
名前がたくさん思いついて アクセスしない 選べない
今はやさしい気持ちなのに
4.6
私に経由できる作品っていうのは何
私の描ける さくひんっていうのは
私の大事な苦しみは。
私の通れる作品は。
4.3
朝。私は住処を移してしまったのだろうか。
生きているだけで
生活をしているのが充実で面白いのが、
鉄格子みたいなのが降りてくるよ
思い描きましょう
自我のリード
通る所
作りに行こう
消える私をテーマにしよう
普段生きて 消える私
わたし のことは、 ひと はどうでもいい
みんな しかり
強烈な他者意識 に向かって出せるのが作品なんだ
その時を越えても残っていく作品さんの生
かためられる
その時他者の前に(かためる)
後もその後もその時の後も
かたまって取り出される
ひとに 時の前に (かためる)
私の大事な苦しみ
でも、これを表明して、なんとか杭を立てていくんだ
黄色い花の寂しさよ
乾いた流行りの笑いより
あなたの真ん中が見たいと思ってるの
4.6
公演日が決まると そこを恐れるけれど、
そこが決まってなかったら、
そこがなかったら、
ずっと続く遠くなる日常
遠くなる
かつての日常
遠い遠ーい
(~いないいない とおいとおいとおい)
4.16
○
舞台は何でも喋れるから、なんでも喋るとみにくい
4.25
○
この生活自体、演劇自体に迷い
ここで続けると信じられない
力を迷い
演劇の力を信じず だから 強くない
けれど 舞台の場は 舞台の力を信じなきゃ
できない
よにでるも
5.3
「非正規で、ちょっとずつ何か(表現)をしながら生きている」
これが私のモデル
(正規でも…周りの人の…)
生業の立つ瀬の大きさ
人間人格がそれで成る大きさ
私じゃないものが私をやっている
私の人生が私じゃないもので閉じられてしまう
生業で成る人格も私の人生
生業にならない走ってきたところ
生業にしてる人は?いる?
どんなふうだ?
……ちょっと偉すぎる
そんなに偉くなくて存在したい
ああ、そんなしくみはなかったかも。世の中に。
5.11
本番が負担 でなくて、応募できてホッとしたこと
なくて、遠くに何かあるけど捉えられない取ろうとしないまんまがいやだった
5.11
同人活動をやるだけ。
ただどんな形にしたい?
そこで引っかかるんだ。
昔から。
歴史に残りたいって思ってた元気な時から。
魂をかけてやっても残らない。
小さな公演で終わっていくんだ。
5.11
○私はこうやっておるんや、っていう どうやって認めていますか
あなたの軸は何-言える
軸をどうやって保っている-言えない
ゆらいでしまうものは軸と言えないんじゃないか?-
じゃあ軸って言葉じゃなくてもいい わたしは揺らいでしまうものについて聞きたいの
5.12
---私の未来が変わる
思い描く
思い描けない
いつ思い描いた
何を思い描く
実践実行実際
友達仲間話が通じる磁場
何かが起こりそうな
残らないだめ?なんで虚しい?
このよにこのよ…
生まれて、やっぱり社会に組み入られないで叫んで終わるのか私の大事なぶぶん
5.11
活動 宮
Q 死球 至急 子宮
4.16
明るさと暗さ
これは私の苦しみだ。
明るさに振り回されず、超然として持っていたい。
・・・・
暗さ
明るさからの縁がくる 流れが 出来事が
段差がある
超然
流れからの出来事に、
今その時の暗い/明るいに関わらずつきあえるよう
受け取れるよう
自分を否定しないよう
---同じ時は、続いていて、読みやすい。
私は段差に苦しんできた。
けれどどちらも受け取れるんじゃないか。
その時の私を否定することなしに。
私の核といったもの
3.13
その時を越えても残っていく作品さんの生
に憧れ 、歌、、、、、、
や
かためられる
その時他者の前に(かためる)
後もその後もその時の後も
かたまって取り出される
ひとに 時の前に (かためる)
3.12