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manamisougoumaeda

恨みCDをどうぞ




先の出来事は、そこで考えていたのは、2さんだったのかもしれない。

1さんか?


とにかく、私は自分の疑念の性質によって、歩かなかったのだ。



===

癒しの音楽を紹介しようと思う。

過去の恨みのCDだ。


自分が財産持ちになった気分になる。

それはそのまま悔しい、恨みともなり、空間に充満しあなたを癒す。

この悔しさは直接の悔しさでなく、対価?を払われるべきあなたのその財産が、ずっと払われない・「払われるべきなのに払われない」、悔しさだ。


悔しさであり、余裕である。

払われていない、ものを持つ、債権をずっと持っている私である。


絶対に払われないのに。

財産持ちであり。

払われない…慈善事業をしている人の気分にまでなる。

私は払われずにいるのだ。巷にある、何とかハラスメント、問題、何とか病は繋げられる。

私は、そんな何かのお金かを貰わずに、生きたのだ。

糾弾せずに。あなたが加害者になったのに。

私は利益を得たのに。




==

恨みのCDの登場人物は、関わりようがない、ということで収納されている。

それで完成されてしまっている。


話し合いの先には、私の服従が待っている。

CDの変更にはならない。



酷い恨みの、じゃびじゃびのいくつもの矛先の一つが発達し、メロディで取り巻く。他の矛先について、考えるられる言はあるだろうが。でもいい。

ここからじゃなく、もはや別の出来事から行く方がいい。

それで、恨みのCDはビュウンビュウン聴かれている。


まさにこれがそう。



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