ある環境にしなければ、自分を拓くことは出来ない。
(自分という言い方が嫌だ。動き(前)と言おうか?)(実際に動くのに必要そうな、知恵を、いつも、見つけたがっている…)
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さて、3さんにまつわるトラウマだ。
それは大概2さんが引き受け、怒りと恨みを使って落ちていく。
3さんはポケーとしている。
高校までの、家族と過ごした時代が1さんであったら、一人暮らしを始めた大学時代と、幼稚園時代が3さん的であった。
そういえば、2さんは言葉の申し子かもしれない。日記の申し子なのかもしれない。
mixi、自動筆記を始めての。2さんを通って、または1さんを通って、3さんから始めることもあるが、別の所へ行ったり、浮遊していく。
はっきりとした2さんの時代は、高校までにはなかった。いや。言葉にならなかった、のかもしれない。積年の嫌な気持ち。中二〜高校は、実は特に2さんが育つ場所だったのかもしれない。
2さんは、その後も、大学、サークル、職場に出てと恨みを募らせていく。
基本的に言い返せない、罪、正義を自分に持てない恨み、だ。
けれども言葉(日記)によって活躍するようになった。
彼女は幸せだ。
彼女は堀り進める、追求でもあるのだ。
理論の1さんと結託し、考える。
その際に、宙空を扱う3さん、2さんの本質でもある疑念、(抵抗、レジスタンス)が、チクショウ!とは別に開かれ始める。
そこが救いの、水路だ。
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ある理想の念に、3さんは置かれやすい。今。
私は幼稚園時代に戻ったようだった3さん時代を過ごした。
社会適合上の不便さにより、よく2さんと合った言葉を書いていた。
そう、3さんは、殴られるのだ!!!!!
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