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  • manamisougoumaeda

私の行くところ

1 私の行くところ


今の態度について、書かなきゃならない。考えてかないと。


(すべてが)「演劇(舞台)のなかに、表れない」ようになった。

この現場を通して、と、生きていたのが。

選ぶようになった。他に選ぶものを見るようになった。

だが、まだ、はっきりと選んではいない。


生き方として、

現れる大枠が「演劇」ではなくなり、

「こんなことを思う」出現地点に「演劇の現場」も通過する。

こんなことを思う出現地点には、今の仕事だったり、家庭との関わりだったりも、想定する。



そしたら、「演劇の現場」にも、また入れる気にもなった。


私は単純なんだ。やり残したことはないのか、可能性・・・


======23/4/20/23:29


2 人との対し方 言葉の書き方(書く態度)


私のエネルギーは、このごろ、「書く」方に向かわなくなった。

または、それが正しくないところに滑っちゃう感じがして、「避けている」。

書かないでいると、問題は、日々の中に溶けていって体験される。

書かないでいる思考の進め方。

覚えていること思っていること。


「書く」が「開く(ひらく)」。誰に。誰かに。誰彼に。誰彼をみて。フェイスブックやツイッターや、教えている。

書く。追いかける事象を、辿って経験して考えていく。


そう。この辿ると言うことを、しないようにしていってた。

一方怠惰もあった。


日々の中に溶けている覚えているもの。深く考え続けないもの。辿らないもの。

ー深く考え続けるのに、要る感情ー ーーー日々の中では?


結果。辿っていって結果を見つける。出す。

日々の、それ。書いて創作時のまとめるそれ。結果の、区切りの力。

そんなこと思い続けないけれど、ー日々の中に溶け出さない力。溶け出さないで言えることを切り取る。


、、、文章を書くテンポ。今、テンポが乗ってきて、まるで、、色んな事を、話し交わせそう。

だが、普段は、もっと怠惰なかんじに力の中心がある。

「そんなことに気を払ってない」という。「そんなに真剣に物事を見ない」という。


今は、何かギアの変動を感じる。

けれど忘れちゃいけない、いつも興味ない、つまり自分の本心はどこであるのか。


興味を引き出すことはできるけれど、それらをまとめる私の関心の中心というのは、どこだろう?


中心にいなくては、周りをよく考えても、きっとどこか虚しい、浮いた感じになるに違いない。



========23/4/21/00:09


3 具体的なもの

今、それている。話を進めすぎている。2に返って、逐一のメールや経験を、よく見て自分に落とすのをしないといけない。


「いけない」って、そうなんだけど、しんどいな。大変だな。何かに制約されて、見えなくなっていないかな。警鐘の拠り所が、「しない」怠惰なんて。

それでも毎日の出来事は、進むし、あって、色んな課題が、十分あって散って。


日常は変わる。ある区間。ある期間。毎日の日常だったものが、存在しなくなる。(その仕事にその制服にもう着替えない。その家にもう帰らない。その人ともう暮らしていない。)


私はよっている。その特色に。その日常の特色に・・・?

だから「どこに身を置くか」って、この問いはブワンとして広くなって、分からなくなる。


「年収350〜450万、学校職員」この仕事内容へのアクセスを、私は知らない。

今の職場で5年働いて、職場内メールのやり取りや、職場の物の配置をいじって、この仕事を経験していると、何となくわかってくるものがある。

斜めにスライドしていくキャリアアップ・・・でも、遠すぎるし、そこに行きたいかも、微妙だ。

こんな「こうすればいいのに」、悩みとか、見えてるものがある。

あの求人へは、漠然としてる。・・・自分の情熱を反応させるんだろうけど、遠い・・。



同僚が、お寺で働いてると。この職場も、他の仕事も。

生き方にストップだ。「ある場所へ行けない」というより、「この場所でわかること、から、他の場所を目指しているけれど、どこも見えないし、怖い」


何が私の日常となるだろう。日常は制限をもたらす。

予測される日常を生きている。


今の職場で働きながら、妊娠出産して、復帰する。子育てしながらの仕事は、収入は減る。

一方、少しながら舞台の人間関係は続き、時々参加することもあるだろう。

いつかお店がなくなったら、一人で行うか、いや、他の店か、別の仕事。ガツンと就職する、会社に就職することは、もう無いかもしれないな。それも味わいたかったかもしれない。

子育てしながら、演劇をしてきた、である私は、身近なお店や工場などで、アルバイト的な仕事に費やすだろう。私の働く時間は。


私の成り立ち方は。

こんなことをしたい、実現したい、こうしたら、って、もう無いのかな。

おとなしい様子。


実家をちまちまと手伝う、しまう準備を手伝う。資産を使う、誰かに紹介する、使い道に新しいものを出してまた動けるようにする、元々も理解する、、、なんてことは・・・


人が嫌い。実家の周りの人が嫌い。人付き合いが嫌い。

反するこの性質。ばか。私は。知らない。知れない。浅知恵。 呆れられている。のは知らないでおこう。


==以上、予測される日常

ここから何を知っていく?希望される、のも入っていた。


========0:38


並べてばかり。

パソコン、机の色、空気などあるでしょ。

音楽、佐々木くん、キッチンに立つ。


こっちが私の日常です、だから・・・・・


0:39



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