自分の欺瞞に耐えられない
こうすればよくなる 整理がつきました
そうだったのだが、
見えなくする 支配を始める
落ちて 誰の信用もなくなって 暗闇に ゴチャゴチャしない暗闇に行き 自分を見つめていたい
誰かとの関係で (「現実が侵入してくる」「侵入してくる現実を避けられない(わよ)」)
生まれる・なくなる それで生きる 「私」を 悔やむ
出てこれない者が? 何が悲鳴をあげているのか
悲鳴をあげている 動かなくなりたい と願ってしまう のは 徐々に 現実に影響を及ぼすだろう から 願わないように したい のに
助けを 求められる それが、こんな極端なやり方しか、思いつけない
助けを求めている 現実に、身近な人にして、良い、善良に吸収される 納得に 私が善い人になる
善い人 良い人 知っている 周りの人
なぜか 一緒に生きられない
暗闇 でも (無色の昼の光でもなんでもいいが)
「ゴチャゴチャしないところに、行きたい。」
私が音をあげるスペースはどこに向かえるだろう?
仕事?今の仕事も、ゆとりのある人でないと人気が出ないから
そんな風にしてる しようとギアをきる
心からでないのに ボロが出る橋渡し
以前落ちた私の成果で嬉しい 人たちが 関係が
共に生きていきたいのに ゴチャゴチャしてしまう心内 頭内
(成果というか、その時を通って辿り着けたのに)
よくなるの果ては何の為だ
果実
ぼろ捨て場
ーーーーーー予定を入れたくない
(予定を入れなきゃならないのに!そうしないと好きな人、たちと、出来ないのに、!)
(そこまでに そこまでずっと 自分の把握のある、健康な人 善い人 良い人 として いなくなきゃならないでしょ )
私は私の良い人ぶりが、信じられない 自信がなくなった 通じない 私の責任になる 悪口にしたくない 悪口になることで解決する問題ではないのに、 そう動いてしまう全体を虚しく思うから
良くしようと頑張ってきた私は もう自信がない
その状態では欺瞞
その状態でなかった時 やる気だった時
やってたことは 別種の アホなことだったかも。ギマンだったのかも。鼻持ちならないだったのかも。浅い考えだったのかも。天井のある思考なのにいきいき動いてしまったのかも。思考を別のを入れてアップデートしたかったのに、天井があるから、のに、ウゴキマワラナクテハならなかったと言う悪口になるのは防がなければ 独り立ちする悪口
誰か読んで理解してください⇄知られていると分かった時、善人化が始まる
立ち向かえる私として
物騒なことが過ぎる 救いとして 逃避として 感情として
泣くような代わり、泣くのも比喩だと思う
言葉になってほしいのだ この様相を 正しい言葉で、表してほしいのだ のに
悪いものはない としてしまうのも違うけれど…
虚しさが問題なんだ、
鋏の先端がこちらを向いている それで連想される事は癒しだった
気持ち悪い虫たちを思い浮かべる それが癒しになるのだった
正常な自分は、一瞬昨日見たものを思ったがすぐにやめた
別の案件へ心が飛んでいく
不必要なものへ
(包丁、血、へ揺らいだ、が、
それは、そこでの物語は O NO)
不必要なものの中での私の言葉
そこでしか安楽して暮らせないのかもね
今、安楽地へと足を踏み込み始めた
さっきまでの苦しかったことが遠くなった
戻りにくい
問題を評する私にならない
そして今 どこの安楽地 に 足を踏み入れたのか わからなくなった フォローしているうちに 前回をフォローしているうちに
体だけは 心 頭は 少し楽になったけれど、ここは、一体、どこだろう?
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安楽地
読み返してみれば、「包丁、血」でそうなったのだ
人を眺められる場所 私が舞台を好きであるのは、そう
私はほか、眺められたことが、ほとんど ない
元気になった は嘘
でも、すこし向けるんだ
=
ふらふらと 生きていけるかもしれない まただめかもしれない
眺められたことがほとんどないんだ
(人を)大事に思いたいわけじゃない 幸福を臨むことでもない
意識に登ればだめになる
自作の舞台にはそんなことを
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私はこれを切ってフランス語の勉強を始める
明日は仕事がある それもゆたかでいなくちゃ
組み立てていく実質には 何があるという のやら
果て 想像する舞台 可能か 想像する行き先としても、可能かな
多くの人が、こんな場所あると、思わなくなるんじゃないか 昔話の衰退
舞台 場所
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