ギャグボールでもおしゃぶりでもない、身近なものに落ち着いた。
キャベツを口いっぱいに含むと、辛味があり出した。
鍋の中に入れた。
時々、逃避の苦しみ先に行く。
今日は、
フランス語をしていた。
メルカリに登録して、写真を撮っていた。
少しずつ綺麗にしようとしている確定申告の書類整理。
部屋の整理。
と、締め切りがなくなった安楽はあったのだが、どのくらい、するのかわからなくなり、不毛の気配を感じた。
読書しきることもできず、フランス語大復習をするもなく、明日は仕事であり、結構長時間であり、
メルカリ用にはうまい写真は撮れず、こんな手間をかけるべきじゃないなと思い。
(ものはいい、と言われていた服がしまむらだったと知り。あげたかったんかなと思い受け取ったが、まあそのくらいだよね。私の家で3年は供養したから旅立ってもらおう。)
明日から頑張ろうとしていることが、私を追い詰め、不毛であることかもしれなく思え。
今できないことが、明日からの選択肢の一つ、バリバリ働いておくにも反射し。
いつも年齢は反射し。する。
なくなっていく、消費されていく人生の時間。若い時間。
子供を持つまでの時間。
それはどんな時間?
子供に会った後は、この子と会える時間を削っていたのだと思うかもしれない。
まあ、時間は量じゃない、一瞬で十分になる、とも・・・・だが。
存在しなかったものが悩んでいるのを、いつも面白くおもう。
この面白の方向に行くのも逃避の一つかもしれない。
でも、こっちはこっちで数えていいからしておいてる。
存在しなかったものの責任が、かぶる。おおっていく。
あなたは何をしているの?
あなたが望んだ文化の姿に私を変えたい。土人形。
私の体の中が見られれば良いのに。
日々、私が生み出して死なせてしまっているものを、分かれたら良いのに。
自分が支配者って感じがするから?
精神的に安定した、文化のお姉さん。文化の中の住人。
穴がいっぱい痴が欲しい。痴になりたい。
自分がこれまでに成した文化だけ思って、身に、頭に、目の前に、携えて、
これから生み出す文化は何にも思わずに、痴でいっぱいになりたい。
まだまだ成し遂げることがある。
ははは。まさに、他の人にとっちゃどうでも良いことがのに、そこで生きてる私にとっちゃ意味あることなんだ。
見栄じゃない。「そこ」で生きてた証なんだ。
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「なぜ物語を必要とするの?」
「どうなるの?」
「こうなったんだ」
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またこんなに恥ずかしい、だろう、日記を書き始めたよ。やったね。
いつか白日の元に晒されてね。
今、晒されてるんだよ。
ーーーやったね、わあい。わあい。
ノートに書く日記 手帳
嘆き声
声を知らない人をたくさん知っている
どこに、嘆いているだろう
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未来を考えるのが増えてるんだ。
自分の作品、思考をしていなくちゃ虚しいだろうが、
どうやって商売を成り立たせようとか。焦っているのだ、いつもいつも。
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