例は職場の話だ。
思い描くのは、一足飛び越えてしている。
じゃあ今、思い描くところに行く前のここは、何をしているというのだろう。
「悩む」? 悩みの先に解答があるのでないのは分かっている。
悩んではいない。(そうか、解答を目指して悩んでいるんだな。悩む時は)
「悪くはない」けれど…良心の呵責。病む機構。
どうしようもない、(理解に手間のかかるから個人の解決をする )
境遇の感情が、
ひたすらしょんぼりしている。
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私は悩んではいない。この先に解答があると思ってないから。
どうしようもない境遇で、感情が、行き止まり、行き止まり、うろついている。
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こいつは一体なんなんだ??
(解決はたやすい。思い描けば。その前にいる消えるこれ。)
すくわれることはない。
解決に向かう思考の時、もうそこにはいない。
これはなんだ。揺らぎ。思考。
私の切れっ端、私自身というべき…ものが、漂っている。
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